野反湖フィールドフォーク
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34年目の夏野反湖フィールドフォーク、ありがとうございました。

 天に一番近い湖

  詩:松崎博彦  曲:平井宏 
あれこれかんがえるより
とりあえず行ってみよう
山をかきわけ
ことしもやってきた
あいかわらずの心細さ
道をのぼりつめて
やっとたどり着いたら
みんなが迎えてくれた
何にもないんだよ
本当になにもない
山と空と湖と
人の優しさだけがあふれる
風に揺れなびく草原
ほらあの人も手を振っている 

どうこう思い悩まず
とりあえず行ってみよう
霧をかきわけ
ことしもやってきた
自分で探す自分の夢
手さぐりの道のり
やっとたどり着いたら
みんなが笑ってた
何にもないんだよ
本当になにもない
山と空と湖と
人の優しさだけがあふれる
雨上がり雲の切れ間に
ほらあの人が笑ってる

 四の五の言わないでさあ
とりあえずいってみよう
星をかきわけ
ことしもやってきた
天の川の流れに沿って
星をめぐりながら
やっとたどり着いたら
みんなが待っててくれた
何にもないんだよ
本当になにもない
山と空と湖と
人の優しさだけがあふれる
満天の夜空にひとつ
ほらあの人の涙流れた

 何にもないんだよ
本当になにもない
山と空と湖と
人の優しさだけがあふれる
またみんなを見送ったら
ほらあの人も空へと帰る